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日本郵政上場の監査は有限責任あずさ監査法人が担当 [監査に関する情報]

2015年最大のIPO案件である日本郵政の上場が11月4日に正式に決まりました。
これから、公募価格の決定、個人投資家からの購入申し込み受け付け、
抽選、当選者決定と日本郵政の上場に関連した動きが本格化します。

東京証券取引所からの承認により、日本郵便、ゆうちょ銀行
かんぽ生命保険の3社とも東証1部上場ということになりました。

上場に大きな役割を果たす、幹事証券会社については、財務省から昨年
野村証券、三菱UFJモルガンスタンレー、日興SMBC等、
11社が指定したことが明らかにされています。

上場には監査法人も大きな役割を果たしますが
日本郵政は、有限責任あずさ監査法人(東京都千代田区)が担当しています。
有限責任あずさ監査法人は、1949年設立。
数ある監査法人の中で有数の社歴・監査歴を誇ります。

あずさ監査法人の2014年のIPO担当件数は22社で業界2位で、
毎年安定してIPOを手がけています。
最近ではエンタメ系企業のディー・エル・イーやアドテクノロジーのフリークアウト、
飲食業の鳥貴族などのIPOを担当しています。

東芝の決算操作問題で俄かに注目を集めている監査法人業界です。
正直なところ”あの東芝でこんないい加減なことが行われていたのか”
という思いをした人は少なくありません。

有限責任あずさ監査法人にも”日本郵政だから”と思わずに
今回の日本郵政上場で多く誕生する個人投資家のためにも
厳しく監査してもらいたいものです。






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